RWANDA | Gisheke CWS

 
■ FLAVOR COMMENT
 
白皮に覆われている柑橘の八朔や繊細な青リンゴのような風味、ネクタリンの柔らかい果実の印象やブラウンジュガーの優しい甘さを感じます。丸みやジューシーで厚みを持った液体の印象に、緑茶のような余韻も特徴です。どこか和の要素を持つこちらのロットは日本人の味わいに親しみやすい仕上がりとなっております。
 
■ FLAVOR NOTE
 
Hassaku, Nectarine, Brown Sugar, Green Tea
 
 
■ INFORMATION
 
ギシェケコーヒーウォッシングステーション(以下、CWS)はルワンダ西部州ニャマシェケ郡のキブ湖沿岸に位置します。ギシェケCWSは湖沿岸というユニークな立地特性を活かして、ムシュングェ(Mushungue)という湖島からも木彫りのボートを使用してチェリーが運び入れられています。
 
チェリー受け入れ場所は急こう配の坂の上にあるので、最終的には60kgのパーチメントを担いで斜面を昇り降りするという生産者たちの力強さを感じることが出来ます。とても見晴らしが良く、風の抜けが心地良い風光明媚なCWSです。
 

 
CWSに持ち込まれたコーヒーチェリーは重量を量った後、フローティングタンクに入れられ、浮力選別をかけられます。パルパーで果肉を剥がし、発酵槽で6~12時間ドライファーメンテーションを行います。ミューシレージ除去後、カナルにて比重選別を行い、グレーディングされたウェットパーチメントをシェードの下で乾く前に重点的にハンドソーティングします。その後、パーチメントをドライングテーブルへ移し、天日乾燥させます。30分毎にスタッフがパーチメントを攪拌し、均一に乾燥させていきます。

雨の日と日中で一番気温が上がる時間帯はビニールでパーチメントを覆い保護し、強い直射日光による急激な乾燥や、表面の部分のみ乾燥し水分値が不均一になるなどの乾燥ムラを防ぎます。パーチメントの水分含有量が10.5%になった時点で、袋に詰めて倉庫にて保管します。
 
生産国/ Rwanda
生産地域/ Western Province, Nyamasheke
生産者/ Gisheke Coffee Washing Station
標高/ 1,650m ~ 1,850m
品種/ Bourbon
精製方法/ Washed
クロップ/ 2023/24
焙煎度合い/ミディアムライトロースト(中浅煎り)

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