COLOMBIA | Oscar Tobar

■ FLAVOR COMMENT
フレッシュな白葡萄やマンダリンオレンジの明るく鮮やかな風味に、アプリコットやゴールドキウイ、マンゴーのトロピカルな印象と甘さの強い果実感が魅力です。ほのかに感じる乳酸のような味わいやきび糖のような繊細な甘さの余韻も感じます。
カトゥーラ種らしい優しい酸質と甘さを包み込むジューシーで心地の良い液体に仕上がっております。毎日飲んでも飽きのこないクラシックなコロンビアウォッシュドをぜひ。
■ FLAVOR NOTE
Orange, White Grape, Tropical
■ INFORMATION
ピタリートを拠点とする地域商社・チャポレラより紹介させていただく生産者の一人にオスカルという方がいます。周辺には農園を手放す人も少なくないなかで、オスカルはこれまで取り組んできたウィラ北部の農園とは別に、ウィラ南部の地域に新たな農園を取得しました。その決断と姿勢に強く惹かれました。
同時に、これからの産地を担っていく若い生産者と、時間をかけて関係を築いていきたいそんな考えも自然と重なったことが、インポーターは彼と取引を始めるきっかけでした。今回ご紹介するのは、まさにその新しい農園で生まれたコーヒーです。
オスカルとインポーターは今後の植え替えについても継続的に話をして、「長く関係を築いていくうえで、どんな品種がいいと思うか」そうオスカルから相談を受けたとき、候補として挙げたのが、チローソ種とカトゥーラ種でした。
次にインポーターが農園を訪れたとき、すでに1万本ものチローソの苗が育てられていました。
オスカルとの対話を受け止め、迷いなく次の一手を進めていたことが、強く印象に残っています。
彼の農園では、基本的に同一のプロセスで精製が行われています。
チェリーの状態で24時間のプリファーメンテーション(自然発酵)を行い、その後、セメント製の発酵槽で水とともに24時間発酵。ミューシレージを洗い流したあと、ドライの状態でさらに24時間発酵させ、乾燥へと進みます。
買いつけの際のカッピングでもオスカルの栽培するカトゥーラは果実味がとても豊かで綺麗な印象が強く残っていて、今回皆様にお届けできることをとても嬉しく思います。